マカオ1日目、グランドリスボアの庶民からはかけ離れた豪華な装飾品を見た後は、やっとこさディナー。
ディナーとゆーにはもう遅い時間でしたが、とりあえず何か胃に入れなければここからの勝負に差し支えがー（笑）
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ディナーとゆーにはもう遅い時間でしたが、とりあえず何か胃に入れなければここからの勝負に差し支えがー（笑）
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で、やってきたのはマカオナビでも紹介されていて深夜3時半まで開いているとゆーこちら。
グランドリスボアのカジノ内にある粥麺荘。
店内に人はいるのに案内される気配は全くないのですが、ここはずんずん進んで店員に人数を告げます。
店内はこんな感じでゆったりとしてます。
もう結構な時間帯だったからかお客は少なめ。
席の間隔もゆったり。
意外と1人で食べているお客さんも多かったので、カジノの合間にちょこっと食べにくるのによさそう。
ここはマカオナビの紹介では刀削麺や一根麺などのパフォーマンスのある麺が人気だそうだけど、食べてる人は見なかったなぁ。
だから本来パフォーマンスを見れるであろうガラス張りキッチンの中のおじさんも手持ち無沙汰？
マカオナビではお茶を頼むとこれまたパフォーマンスがあると書いてましたが、すっかりそんなことを忘れて出てきたお湯を飲んでましたー。
てゆか、冷房がこれでもかってくらいかかってるので、お湯がすぐ冷めてしまう…。
各テーブルには調味料セットも。
醤油だとかなんかコチュジャンみたいな辛いのとか。
マカオで食べたかったものはワンタン麺なので、ともみは迷わずオーダー。
このどデカい野菜がなんだったのか…
固いのかなぁと思ったら意外と歯で簡単にかじって食べれました。
ワンタン麺のメインのワンタンはエビがぷりっぷり。
エビぎっしりでめちゃくちゃ美味しいー。
日本で食べるワンタン麺ってエビがちょこっとなんですが、もうココのは大きいのが何個か入ってました。
ママは水餃子みたいなのが入った麺。
見た目はほぼ同じ。
肝心の麺も細麺で好きなタイプ。
お出汁もとっても美味しくて、満足ー。
おねえはお粥をセレクト。
確かトラディショナルなお粥って書いてあったような。
木の実系がいっぱい入ってました。
すんごいご飯の粒が見えないくらい、とろっとろになったお粥はまるでもっちりとしたスープの様。
今まで韓国で結構お粥を食べてましたが、マカオで食べるお粥のほうが美味しいー。
ちなみに味付けはちょっと薄めなので、テーブルの調味料セットからコチュジャンみたいな辛いのをちょこっと入れたら、味がキュッと引き締まった感じ。
入れすぎたら超辛くなりましたが（笑）。
サイドにちょこっと小籠包を頼んでみました。
見えにくいですが左側の梅ダレみたいなのと一緒にやってきました。
肉汁たっぷりなのでスプーンにのせて、まずは肉汁をすすってから口にぱくり。
美味しいのは美味しいのですが、これは台湾で食べた鼎泰豐の圧倒的勝利。
ちょっと来たときに冷めてたのもマイナスポイント。
この4品で150ドル程で、日本円で1600円ちょっとって激安。
しかも超金ピカホテルだし。
このあと、カメラを置いてここのトイレに行ったんですが、とてつもなく煌びやかでした（笑）。
おねえのカメラでパシャパシャトイレで撮影大会なんてしてましたー。
お腹がいっぱいになった後は、今回の旅の目的のカジノタイム。
このグランドリスボアで結構な時間遊んでました。
途中、グランドリスボアのカジノ会員になりましたが、ちょうどともみの誕生日月ってことで、少ないポイントでレストランとかで使える券を翌日いただきました。
マカオのカジノはラスベガスみたいにお酒のサービスはたぶんテーブルゲームのみなのですが、お茶やコーヒーなどはワゴンを引いたおばちゃんが回ってきてくれます。
寒かったのでずっとお茶を飲んでましたが…。
ちなみにコーヒーは予め砂糖が入れられているらしくとっても甘いそう…。
後、ちょっとした一品みたいのもあって、進められたので頂きましたが、見た目美味しくなさそうって思ったら意外に美味しかった。
午前4時ごろグランドリスボアからタクシーでホテルに戻り、そのまま寝る予定でしたが、お風呂場は1コなので、またまたホテル内にあるゲーセン並のカジノへ行ったので、結局寝たのは朝7時…。
この先が思いやられる…。
ちなみにこの日は300ドルくらいのちょい負けでした。
次回は2日目世界遺産の旅に出ますー。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
グランドリスボアのカジノ内にある粥麺荘。
店内に人はいるのに案内される気配は全くないのですが、ここはずんずん進んで店員に人数を告げます。
店内はこんな感じでゆったりとしてます。
もう結構な時間帯だったからかお客は少なめ。
席の間隔もゆったり。
意外と1人で食べているお客さんも多かったので、カジノの合間にちょこっと食べにくるのによさそう。
ここはマカオナビの紹介では刀削麺や一根麺などのパフォーマンスのある麺が人気だそうだけど、食べてる人は見なかったなぁ。
だから本来パフォーマンスを見れるであろうガラス張りキッチンの中のおじさんも手持ち無沙汰？
マカオナビではお茶を頼むとこれまたパフォーマンスがあると書いてましたが、すっかりそんなことを忘れて出てきたお湯を飲んでましたー。
てゆか、冷房がこれでもかってくらいかかってるので、お湯がすぐ冷めてしまう…。
各テーブルには調味料セットも。
醤油だとかなんかコチュジャンみたいな辛いのとか。
マカオで食べたかったものはワンタン麺なので、ともみは迷わずオーダー。
このどデカい野菜がなんだったのか…
固いのかなぁと思ったら意外と歯で簡単にかじって食べれました。
ワンタン麺のメインのワンタンはエビがぷりっぷり。
エビぎっしりでめちゃくちゃ美味しいー。
日本で食べるワンタン麺ってエビがちょこっとなんですが、もうココのは大きいのが何個か入ってました。
ママは水餃子みたいなのが入った麺。
見た目はほぼ同じ。
肝心の麺も細麺で好きなタイプ。
お出汁もとっても美味しくて、満足ー。
おねえはお粥をセレクト。
確かトラディショナルなお粥って書いてあったような。
木の実系がいっぱい入ってました。
すんごいご飯の粒が見えないくらい、とろっとろになったお粥はまるでもっちりとしたスープの様。
今まで韓国で結構お粥を食べてましたが、マカオで食べるお粥のほうが美味しいー。
ちなみに味付けはちょっと薄めなので、テーブルの調味料セットからコチュジャンみたいな辛いのをちょこっと入れたら、味がキュッと引き締まった感じ。
入れすぎたら超辛くなりましたが（笑）。
サイドにちょこっと小籠包を頼んでみました。
見えにくいですが左側の梅ダレみたいなのと一緒にやってきました。
肉汁たっぷりなのでスプーンにのせて、まずは肉汁をすすってから口にぱくり。
美味しいのは美味しいのですが、これは台湾で食べた鼎泰豐の圧倒的勝利。
ちょっと来たときに冷めてたのもマイナスポイント。
この4品で150ドル程で、日本円で1600円ちょっとって激安。
しかも超金ピカホテルだし。
このあと、カメラを置いてここのトイレに行ったんですが、とてつもなく煌びやかでした（笑）。
おねえのカメラでパシャパシャトイレで撮影大会なんてしてましたー。
お腹がいっぱいになった後は、今回の旅の目的のカジノタイム。
このグランドリスボアで結構な時間遊んでました。
途中、グランドリスボアのカジノ会員になりましたが、ちょうどともみの誕生日月ってことで、少ないポイントでレストランとかで使える券を翌日いただきました。
マカオのカジノはラスベガスみたいにお酒のサービスはたぶんテーブルゲームのみなのですが、お茶やコーヒーなどはワゴンを引いたおばちゃんが回ってきてくれます。
寒かったのでずっとお茶を飲んでましたが…。
ちなみにコーヒーは予め砂糖が入れられているらしくとっても甘いそう…。
後、ちょっとした一品みたいのもあって、進められたので頂きましたが、見た目美味しくなさそうって思ったら意外に美味しかった。
午前4時ごろグランドリスボアからタクシーでホテルに戻り、そのまま寝る予定でしたが、お風呂場は1コなので、またまたホテル内にあるゲーセン並のカジノへ行ったので、結局寝たのは朝7時…。
この先が思いやられる…。
ちなみにこの日は300ドルくらいのちょい負けでした。
次回は2日目世界遺産の旅に出ますー。
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