ハワイ3日目、前日は早めに寝たのもあり、この日は比較的ゆっくりの7時半起きだったので睡眠もばっちり。
ゆっくりで7時半とはラスベガスのときとは比べものにならにくらいの早起きですが、朝の早いハワイではこれくらいでちょうどいい感じ。
本日はハワイ島で絶対行きたかったコーヒー農園がメインイベントです。
ランキングに参加しています。
ゆっくりで7時半とはラスベガスのときとは比べものにならにくらいの早起きですが、朝の早いハワイではこれくらいでちょうどいい感じ。
本日はハワイ島で絶対行きたかったコーヒー農園がメインイベントです。
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本日は庭園が美しいドトールのコーヒー農園とゆーことでこのような優雅な?服装で。
ビーサンなのはこの後ビーチに行くため(笑)。
さて、この日のメインイベントのコーヒー農園ですが、ハワイ島は世界的に有名はコナコーヒーの産地なので大小の農園がいっぱい。
ここで少しコナコーヒーの説明を(また長くなりますが…(笑))。
コナコーヒーはここビッグアイランドと呼ばれるハワイ島のコナ地区(正確にはカイルア・コナの山手に広がる南北に22マイル、東西に2マイルの限られた地域らしい)で作られたコーヒーで、前の説明の通り、非常に限られた地域でしか生産されていないので、生産量もかなり少なく(全世界のコーヒー生産量の1%にも満たないらしい)、世界的に有名な高級コーヒーなのです。
この地区がコーヒーに適しているのは、午前中は強い日差しの晴天な日が多く、午後から(16時ごろくらいらしい)は雲に覆われ雨も多く、その昼夜の寒暖の差で夜はコーヒーをゆっくり熟成される環境が毎日続くからだとか。
そしてもちろん、今も活発に活動し続ける火山も豊かな土壌を作り…とこのような自然環境がコーヒー栽培には理想的なのだそう。
ちなみに泊まっているケアウホウはここに近いから夕方から雨が降るのかなぁと思ってたら、どうやら地球温暖化で10年前と比べてハワイ島の気候がおかしくなっているのだそう。
ただし、この希少価値の高いコナコーヒーは、10%以上含まれていたら(残りの90%はもちろん他品種)コナコーヒーの名をつけていいそうで、オアフ島とかでよく見るとっても安いコナコーヒーは、この10%しか含まれていないコナコーヒーブレンドだと思われ。
ハワイ島のコーヒー農園の方たちは100%じゃないとコナコーヒーと呼べないようにしよう、とかゆー運動をしてるらしいですが、それは納得。
そんなコーヒー農園を求め、車をホルアロアのコーヒーベルトへと走らせます。
ホルアロアは大小のコーヒー農園がたくさん集まっていますが、その中から庭園がキレイだとゆードトール マウカネドウズオーシャンへ。
ホルアロアはホテルから20分くらいの高台にある街で景色も抜群に素敵。
途中はハワイ島のピンクホテル、イナバズ・コナ・ホテルがあります。
眩しいくらいのピンクなホテルは、なんだかキッチュで可愛らしい。
そのまま車を走らせると目的地のドトールマウカメドウズオーシャンに到着。
ちなみに隣にはUCCの農園がありました。
朝9時オープンと同時くらいに到着したので、駐車場に車は1台も止まっておらず、どうやら1番乗り。
駐車場からこのようなルート表示があるので迷う心配も一切なし。
このルートに従って園内に入ると、そこは今までのハワイとはまったく違う景色が。
すごくキレイに手入れされたお庭はまるで違う場所に瞬間移動したかのよう。
1番乗りだけあって人っ子一人いない園内はまるで貸切。
途中ハワイらしいパイナップルの小さな噴水が。
ドールではなくココはドトール(笑)。
途中はこのようなアーチも。
ここを歩いているとなんだかアリスインワンダーランドを連想してしまう。
くぐり抜けたらチョッキを着たウサギがいたりして…。
とゆーことはなかったですが、どこもかしこも夢のある庭園。
そしてお天気に恵まれているのでとっても気持ちがいいー。
こちらの農園に限らずですが、コーヒー農園はコーヒー豆以外にもフルーツやら野菜?やらを栽培しているのが一般的のようで、ここにはパイナップルが育てられてます。
まだ食べごろになるには時間がかかりそうですが。。。
いろんな植物や栽培されているフルーツを見ながら緩やかな坂を10分程度歩いていくと、有名な永遠の泉に到着します。
ドトール農園のゴール地点永遠の泉レポは次回のお楽しみ。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ビーサンなのはこの後ビーチに行くため(笑)。
さて、この日のメインイベントのコーヒー農園ですが、ハワイ島は世界的に有名はコナコーヒーの産地なので大小の農園がいっぱい。
ここで少しコナコーヒーの説明を(また長くなりますが…(笑))。
コナコーヒーはここビッグアイランドと呼ばれるハワイ島のコナ地区(正確にはカイルア・コナの山手に広がる南北に22マイル、東西に2マイルの限られた地域らしい)で作られたコーヒーで、前の説明の通り、非常に限られた地域でしか生産されていないので、生産量もかなり少なく(全世界のコーヒー生産量の1%にも満たないらしい)、世界的に有名な高級コーヒーなのです。
この地区がコーヒーに適しているのは、午前中は強い日差しの晴天な日が多く、午後から(16時ごろくらいらしい)は雲に覆われ雨も多く、その昼夜の寒暖の差で夜はコーヒーをゆっくり熟成される環境が毎日続くからだとか。
そしてもちろん、今も活発に活動し続ける火山も豊かな土壌を作り…とこのような自然環境がコーヒー栽培には理想的なのだそう。
ちなみに泊まっているケアウホウはここに近いから夕方から雨が降るのかなぁと思ってたら、どうやら地球温暖化で10年前と比べてハワイ島の気候がおかしくなっているのだそう。
ただし、この希少価値の高いコナコーヒーは、10%以上含まれていたら(残りの90%はもちろん他品種)コナコーヒーの名をつけていいそうで、オアフ島とかでよく見るとっても安いコナコーヒーは、この10%しか含まれていないコナコーヒーブレンドだと思われ。
ハワイ島のコーヒー農園の方たちは100%じゃないとコナコーヒーと呼べないようにしよう、とかゆー運動をしてるらしいですが、それは納得。
そんなコーヒー農園を求め、車をホルアロアのコーヒーベルトへと走らせます。
ホルアロアは大小のコーヒー農園がたくさん集まっていますが、その中から庭園がキレイだとゆードトール マウカネドウズオーシャンへ。
ホルアロアはホテルから20分くらいの高台にある街で景色も抜群に素敵。
途中はハワイ島のピンクホテル、イナバズ・コナ・ホテルがあります。
眩しいくらいのピンクなホテルは、なんだかキッチュで可愛らしい。
そのまま車を走らせると目的地のドトールマウカメドウズオーシャンに到着。
ちなみに隣にはUCCの農園がありました。
朝9時オープンと同時くらいに到着したので、駐車場に車は1台も止まっておらず、どうやら1番乗り。
駐車場からこのようなルート表示があるので迷う心配も一切なし。
このルートに従って園内に入ると、そこは今までのハワイとはまったく違う景色が。
すごくキレイに手入れされたお庭はまるで違う場所に瞬間移動したかのよう。
1番乗りだけあって人っ子一人いない園内はまるで貸切。
途中ハワイらしいパイナップルの小さな噴水が。
ドールではなくココはドトール(笑)。
途中はこのようなアーチも。
ここを歩いているとなんだかアリスインワンダーランドを連想してしまう。
くぐり抜けたらチョッキを着たウサギがいたりして…。
とゆーことはなかったですが、どこもかしこも夢のある庭園。
そしてお天気に恵まれているのでとっても気持ちがいいー。
こちらの農園に限らずですが、コーヒー農園はコーヒー豆以外にもフルーツやら野菜?やらを栽培しているのが一般的のようで、ここにはパイナップルが育てられてます。
まだ食べごろになるには時間がかかりそうですが。。。
いろんな植物や栽培されているフルーツを見ながら緩やかな坂を10分程度歩いていくと、有名な永遠の泉に到着します。
ドトール農園のゴール地点永遠の泉レポは次回のお楽しみ。
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